ようこそM3復興会議所へ。
本会議の議題は、かつて一世を風靡したDAZフィギュアMichael3という
存在を改めて掘り起こそうというものです。
そう、新世代フィギュア全盛のこの時期だからこそ、
旧世代フィギュアならではの魅力を知るべきではないか?
むしろかつてのフィギュアの利点を知り、活用すべきではないか?
かような疑問から生まれた復興会議なのですよ。
「某フィギュアは作りはいいが見た目がアレ」だの
「服は結構出てるのになぜかスタイリッシュじゃない!」だの
男フィギュアへの不満を抱えているユーザー諸君。
世の中には「温故知新」「ふるい皮袋に新しい酒を盛る」という言葉がある。
今さらM3などと思わず、ランタイムから消したM3をちっと呼び戻してみてはいかがだろう?
M3の良さを、思い出してみてはいかがだろう。
Welcome M3 to the revival meeting hall.
The agenda of the plenary session is the one saying that existence of DAZ figure Michael3 that took the world by storm before is dug up again.
It looks back on old times only still.
We should know the advantage of the figure before, and not use it?
この入り口を開けると、三つの会議室が現れます。
まずはご入場ください。
Three conference rooms appear when you open this entrance.
First of all, please enter from the first door.